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2002年8月。オキナワは宮古島へと漂着し、気づいたら「島の上にも三年目」。ただいま台風銀座の△島の中心から「オゴエ!」と叫ぶ場所より絶賛?好評?発信中。。。
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2005年03月27日

でかうずまき

今や、宮古島の名物土産といっても過言ではない、「うずまき」史上最も大きく、最も美しい「うずまきパン」である。
これは多様な切り口で、「うずまき」パンを販売する富士製菓製パンの最強バージョンである。
とはいえ、ただ切ってないだけに過ぎないのだが、この発想力にはホントしてやられました…。

当然、D介もお持ち帰りをしたりしましたが、これがまた難儀な代物…。サイズはご覧の通りの枕サイズ、パンだけにつぶれやすくて当然、機内持ち込みでした。。。
とはいえ、うずまきファンならずとも、この圧倒的なまでの雄姿は魅惑の一品です。普通の「白」のほかに、こげ茶な「ココア」もあります。お買い求めは、宮古空港二階、売店「砂山」(pdfです)の常設販売コーナー(通常サイズもあります)か、市内のスーパーかねひで(置いてない時もあります)で…。

※写真二点は、お持ち帰り当時のもので、古くて汚くてごめんなさい…そのうち新しく撮り直してきましょーね(汗)。ちなみに宮古空港のペンチで撮ってます(爆)。

【余談】
■うずまきが気になる八重山派なアナタにこっそり…。
石垣発の帰り道、宮古経由で空港に降ろされて、しばしの待ち時間がありますよね(理由は石垣空港の滑走路が短く、羽田や関西までの燃料を満載すると飛べないため、宮古で給油しなおしているのです)、この時間を無駄にしていませんか?。
実はチケットの半券さえあれば、宮古空港へ出れるのをご存知でしょうか?。
そうです、この合間を使って、八重山派のアナタも宮古名物「でかうず」をゲットしましょう♪。ゲートを出た目の前は土産物屋さんです、五分もあれば買えちゃうのです。。。さあ、気になったアナタもどうです、ミャークムンもお持ち帰りになっては?。

ちなみに、元祖うずまきの「まるそうのうずまきサンド」は、「もりやす」にて、ナビィの恋でも有名になった「宮古ゲンキ乳業」のゲンキTシャツは、「万喜」にて販売しています。八重山派のアナタも次は宮古島へ、きっと来たくなります(笑)。尚、乗り遅れないようにご注意下さいね(爆)。


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